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デジタルクリエイティビティとエレクトロニックミュージックの国際的フェスティバル
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NAQUYO 211020 06
2021年 10月 20日

NAQUYO Creative Workshop

京都で2日間開催する音楽・映像の創作ワークショップへ参加者募集

KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」とMUTEK.JPのコラボレーションによるアートプロジェクト「NAQUYO」の新たな取り組みとして先日告知した、次世代のアーティスト・クリエイターの発掘・育成を目的としたNAQUYO Creative Labは、より多くの方に参加していただけるよう中身を変更し、“NAQUYO Creative Workshop” として開催することにしました。

“NAQUYO Creative Workshop” は、11月6日(土)、11月14日(日)の2日間に渡り、初回はクリエイティブな音楽制作ができるAbleton編、第2回はリアルタイム映像、ノードベースのビジュアルプログラミングツールTouchDesigner編として、オーディオビジュアル・音楽制作のスキルを磨くクリエーションに特化したワークショップをゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にて展開します。

講師にはAbleton認定トレーナーの岡村綾子と、京都拠点の実験者集団SPEKTRAからKosei IkedaとToyoshi Moriokaが参加するほか、NAQUYOのメンバー兼アーティストの長屋和哉、赤川純一がゲスト講師として登壇します。

各日限定人数で、参加いただける30歳以下のクリエイターを募集します。

ワークショップの詳細と募集要項は以下のとおり。

NAQUYO Creative Workshop

開催概要

1, NAQUYO Creative workshop Ableton編

日時:11月6日(土)10:00~夕方まで
会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 ホール
住所:京都府京都市左京区吉田河原町19−3
講師:岡村綾子
ゲスト:赤川純一、長屋和哉
参加料:無料(交通費・旅費・昼食は各自で負担)
定員:15名

2, NAQUYO Creative workshop TouchDesigner編

日時:11月14日(日)10:00~夕方まで
会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 ホール
住所:京都府京都市左京区吉田河原町19−3
講師:SPEKTRA(Kosei Ikeda & Toyoshi Morioka)
参加料:無料(交通費・旅費・昼食は各自で負担)
定員:20名

【持ち物】
*ラップトップ、マウス持参 (左右にある2つのボタンと中央にあるホイール)
*ヘッドフォンまたはイヤフォン持参

募集要項

【参加条件】
・30歳以下の若手クリエイター
・Ableton Live、TouchDesignerに多少の知識がある方(初心者でもOK)
・Ableton、TouchDesignerのソフトをインストール済であること
・ワークショップ風景の動画撮影とその公開にご同意いただける方

Ableton編
・事前にAbleton Liveのダウンロード及びインストールをお済ませ下さい。
 記載されている動作環境もご確認ください。
 <無償体験版 Ableton Live>
 https://www.ableton.com/ja/trial/
 ※インストールができない又はテクニカルサポ―トが必要な場合は下記までお問合せください。

TouchDesigner編     
・ディスクリートのNvidia / AMD等のGPUが搭載されたパソコンを推奨
 動作環境の詳細は「System Requirements」をご覧ください。   
 https://derivative.ca/download

■人数
①11月6日(土)NAQUYO Creative Workshop Ableton編
15名限定、先着順

②11月14日(日)NAQUYO Creative Workshop TouchDesigner編
20名限定、先着順

■応募方法
A: 氏名(ふりがな)/住所/連絡先(電話番号・メールアドレス)
B: アーティスト/クリエイター ポートフォリオ(任意)
C: 以下の①、②どちらかを記載、両日申込も可
①NAQUYO Creative Workshop Ableton編
②NAQUYO Creative Workshop TouchDesigner編
A,B,Cを添えて info@mutek.jp までメールください。
※メール件名「NAQUYO Creative Workshop参加申込について」

■募集締切
11月1日(月)①NAQUYO Creative Workshop Ableton編  
11月8日(月)②NAQUYO Creative Workshop TouchDesigner編

■問い合わせ先
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会事務局
〒606-8536 京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1 京都市国際交流会館内     
(京都市 文化市民局 文化芸術都市推進室 文化芸術企画課)
担当:西田・水野
TEL.075-752-2212 FAX.075-752-2233 Email : info@kyoto-steam.org

協力:Ableton、TouchDesigner


Ableton

直感的かつスムーズな音楽制作とライブパフォーマンスを可能にする製品を手がけるAbletonは、より独創的な作業方法を従来のスタジオ制作環境に組み合わせた「Live」のほか、指先ひとつでLiveを操作し楽器のように演奏できる「Push」、さらには複数の機材やiOSデバイスを無線で同期させる技術「Link」などを開発。1999年ベルリンに本社を設立し、2017年には日本法人も設立。Ableton製品はジャンルを問わず、世界各国の様々なミュージシャンに使用されている。

TouchDesigner by Derivative

TouchDesignerは、カナダのDerivative社が開発した、あらゆる映像や音楽で構成されたメディアートのシステムをデスクトップ上で簡単に構築することができるソフトウエア。インスタレーションアート、プロジェクションマッピングや、音楽と映像をシンクロさせた音楽ライブや演劇の演出で使われるメディアートの創造に絶大な表現力を発揮。コード(プログラム)を書かなくても、オペヘレータというボックスをつなぎ合わせていくことで、視覚的に容易に直感的なプログラミングができるソフトウエアとして、近年ハイエンドな映像制作会社や映像クリエイターのニーズが高まってきている。

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

ドイツ連邦共和国の文化機関ゲーテ・インスティトゥートは、ヴィラ鴨川にドイツの芸術家を3か月間招聘し、日本に滞在しながら創作活動を行う機会を提供。京都滞在によって、芸術家がインスピレーションを得て、新たな芸術性を見つけていくことを目的としている。日本の文化シーンや社会と直接交流を図る中、滞在芸術家は新たなプロジェクトを展開し、日本の文化機関や芸術家との関係を築き深めることができる。


<NAQUYO Creative Lab 講師プロフィール>

岡村 綾子 / Ayako Okamura (ayakooo)

Ableton認定トレーナー。IAMAS (情報科学芸術大学院大学) にて、オーディオビジュアルやメディアアートを研究。MUTEK.JPではTouch DesignerとAbleton Liveで映像と音を連携したワークショップや、IT教育企業でプログラミング教育や、子供ワークショップも担う。ギターと、Push / Ableton Live / Max for Liveを使用したエレクトロニカ、ハードウェアと連携したクラブフミュージックを制作する。

Ayakookamoto

SPEKTRA

京都を中心に活動する実験者集団。プロジェクトごとに異なるメンバーが集まり、新たな表現の模索を行う。近年は照明やプロジェクターなどの光を使った作品制作を多く行っている。NAQUYO Creative LabではメンバーのKosei IkedaとToyoshi Moriokaが講師として参加。

Spektra logo 800x800 mt white 66

長屋 和哉

これまでに12枚のアンビエントアルバムをリリース (2020年現在)。初期の3枚「うつほ」「千の熊野」「魂は空に 魄は地に」は修験の聖地・吉野を拠点に制作された吉野3部作で、極限まで音を削り込んだ静寂の余韻を特徴としている。ストイックで凛と張りつめた気配が漂うアルバム群。その後、八ヶ岳に拠点を移し、「シークレットライム」「すべての美しい闇のために」「イリュミナシオン / 冥王星」「サレントガーデン」「光の響き」「Microscope of Heraclitus」をリリース。日本、スペイン、ドイツ、イタリアのレーベルより多数のアルバムやEPをリリースする。MUTEK.JP、MUTEKモントリール、MUTEKメキシコ、TodaysArt、Gamma Festivalなどの国内公演、ヨーロッパを中心とした海外公演に多数参加。その他、パリコレでファッションデザイナーIris Van Herpenと共演。白百合女子大学でサウンドスケープを教える。

Kazuya Nagaya

赤川 純一

オーディオビジュアルアーティスト・Ableton認定トレーナー。2010年から2013年までベルリンを拠点に活動し、現在は京都在住。Ableton Liveとmax for live、またopenFrameworksやtouchdesigner等を用い舞台作品のリアルタイム演出やインタラクティブな体験システムの設計から実装を行う。これまで日本、ドイツ、オランダ、イスラエル、中国など国内外で公演を行い、身体、映像、音を基調としたダンス作品”Figure”では横浜ダンスコレクションEX2014にてイスラエル テルアビブ-ヤフォ・横浜文化交流賞を受賞。2017年にHz-recordsよりフルアルバム“Consistency Test”、2018年にはShrine.jpより“Dice from the Window”をリリース。2019年に文化庁メディア芸術祭とMUTEK.JPのコラボレーションイベント、2020年にはMUTEK Montrealに出演。

Junichi akagawa

「NAQUYO-平安京の幻視宇宙-」とは

さまざまなクリエイターや学者、エンジニアたちとの協力・共同のもと、最先端技術と文化研究を融合させ、1200年前の京都 (平安京) の音と響きの仮想的な再現に挑戦するとともに、そのプロセスを広く共有することで、平安京の都市思想や世界観が現代にもたらす意義を共に考える、開かれたアート・プロジェクト。

過去の取り組み
NAQUYO #1
NAQUYO #2
NAQUYO #3

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