MUTEK.ES+AR 日本上映タイムテーブル

ハイブリッドフェスティバルの全プログラムを公開

2021年5月3日〜9日にかけて開催されるMUTEKバルセロナとMUTEKブエノスアイレスの共同主催によるハイブリッドフェスティバル、MUTEK.ES+ARの最新情報と、日本時間に合わせて公開するプログラム内容とそのタイムテーブルをお知らせします。

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virtual.mutek.org :「相互接続性」「探査」「突然変異」

フェスティバルの舞台となるプラットフォーム virtual.mutek.org は以下の6つの部屋で構成され、各部屋のプログラムは3つの異なるタイムゾーン––CEST (スペイン)、GMT-3 (アルゼンチン)、GMT+9 (日本) で表示されます。

2 ヴァーチャルステージ：約50人のMUTEK ES+ARアーティストによるサウンド／ビジュアルパフォーマンスに加え、カナダ、メキシコ、日本、そしてバレンシアが参加するMUTEK Connectプログラムから全18のパフォーマンスを公開

ヴァーチャルギャラリー：デジタルアートや没入型映像、16作品を展示するミュージアムスペース

リスニングルーム：没入型サウンド作品のセレクションとディープリスニングを提供するヴァーチャル空間

オーディトリアム：マスタークラスや先日開催された「MUTEK Symposium：ジェンダーのない未来」のプレゼンテーションのほか、サウンドデザインやデジタルクリエイティビティの分野で活躍するアーティストが登場する「Digi Lab」プログラムを公開

REPLAYステージ：5月3日から9日までの期間中、virtual.mutek.orgの全てのコンテンツを、各日プレミア上映の規定時間内に無料でご覧いただけます（＝リアルタイム視聴は無料）。アーカイヴを公開するREPLAYステージへのアクセスチケットは10ユーロで、5月末まで全コンテンツをオンデマンドで何度でも見ることができます。

全出演アーティスト